エクセル 全然使えなくてすごく恥ずかしくてすごく反省
エクセル全然使えてない。。。
ウィンドウ枠の固定もあれ?どうやってするんだっけ?
て調べたりしなければいけない位。
あと資料の作り方がとても雑。
まずよく忘れてるのが上記のウィンドウ枠の固定。
あと印刷した時のレイアウト、手直しをすることが多いので
正確さと見やすさを必ず意識して仕上げる。
ほんとに何でも基礎的なことも出来てなくて
さらに悪いことにそこから応用に持っていくことが出来ていない。
頭悪いのにずっと頭使ってこなかったから余計たちわるいです。。。
マクロも頭ほとんど使えてなくて恥ずかしいです。
勉強していろいろ使って頭も使っていきます。
(昨日の記事にかんして思ったこともかなり的外れ的なことばかりだったり)
二度と忘れていかないように。。。
●ウィンドウの固定
ウィンドウの固定で
便利なのは上下と左右同時にする場合、
固定したい境目のセル選択→表示→ウィンドウ枠の固定→ウィンドウ枠の固定。
解除はどこでもいい選択→表示→ウィンドウ枠の解除。
先頭行、先頭列は表示のところから直接指定可能。
任意の列、行は列、行選択してから表示→ウィンドウ枠の固定。
●セル選択時にメッセージを表示
http://hamachan.info/excel/piboto.html
セルを選択して、データ→データの入力規則→データの入力規則
入力時メッセージタブ、
セルの選択時にメッセージを表示するにチェックを入れる。
メッセージを入力。
次。
●ピボットテーブル。
http://hamachan.info/excel/piboto.html
どう使っていくか。どう分析に生かしていくか。。。
こういうのあった・・・位で全然使っていなかったのですごく反省。
挿入→ピボットテーブルで挿入。
2010、2007で2003以前のようなピボットテーブル使用したい場合
右クリック→オプション→表示→従来の表示・・・・にチェックを入れると
2003以前の表示形式で作成可能。
●複数のワークシートから作成する方法
複数のワークシートを 1 つのピボットテーブル レポートに統合する
http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HA010226585.aspx
Alt、D、Pでピボットテーブル・グラフ作成ウィザードが出てくる。
そこから範囲を追加していくことになる。
そうすると出来上がった形で新規ワークシートに
ピボットテーブルが作成されることになる。
(すでに作成された状態で初期の状態であるため、そこからは編集)
クロス集計知りませんでした・・。
参考
http://hamachan4.exblog.jp/4407282/
●ピボットグラフの作成
ピボットテーブルからグラフの作成。
ピボットテーブル内を選択した時に出てくるピボットテーブルツール→ピボットグラフコマンド
で作成。
必要なもののみデータのところから抜け出したり
最後いらないフィールドボタンを消す。
右クリック→ピボットグラフのフィールドボタンを表示しない。
でグラフとしての体裁を整える。
ピボット(グラフ)
http://excel2010.life.coocan.jp/index/indexpivot_graph.html
http://hamachan.info/excel/piboto3.html
(ここは2003以前のバージョンの記述)
ピボットテーブル選択しないけれど
ピボットテーブル自体にはフィルターかけれないけれど
コピーしたものは自由にフィルターかけれたので、
その方が早いこともあるのかな・・・。
そんな作り方しないのが一番だと思います。。。
●ピボットグループ化
度数分布(ヒストグラム)にしたい場合に使う。
http://excel2010.life.coocan.jp/index/indexpivot_group.html
ここも
Excel 2010 ピボットテーブル
http://www.genzou.sakura.ne.jp/Excel/Excel2010/excel-pibotto.html
●文章を打ち込んでいると、カーソルが勝手に移動する
文章を打ち込んでいると、カーソルが勝手に移動する
http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_vista-performance/%E6%96%87%E7%AB%A0%E3%82%92%E6%89%93%E3%81%A1/56ec608f-e35a-426a-af4d-0e5ff0f2d864
この通り勝手に移動カーソルの位置に移動して
また消して戻って入力とやっていたけど
入力の時にタッチパッドに触れてしまっていたのが原因だったのかぁ。。。
マウス繋ぐのは無効にするよう設定しよう。